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《東北大学》[開催報告]高磁場NMRセミナー「800 MHz NMRの特徴とその応用」(2014年6月13日(金))

2014年6月13日に東北大学ナノテク融合技術支援センターが主催し、同大学の理学研究科巨大分子解析研究センターが共催する高磁場NMRセミナー「800 MHz NMRの特徴とその応用」が開催された。
セミナーは主催者側も含めて22名が参加して行われ、装置の特徴や最近の材料科学への応用などについて紹介があった。まず、寺田眞浩巨大分子解析研究センター長の開会挨拶があり、装置の運用体制や測定料金などについても説明された。続いて、ナノテク融合技術支援センターの浅尾直樹教授から東北大学のナノテクノロジープラットフォームや運用実績などについて説明があった。そして、JEOL RESONANCE社の江口恵二氏と西山裕介氏による講演が行われた。講演では、JMN-ECA 800 FT NMRシステムの紹介、溶液NMRの応用(DOSY法、多核種NMR、マイクロプローブ)、試料管外径1 mmのMASシステムの特徴、最近の高磁場と高速回転(80 kHz MAS)プローブを用いた固体NMRの材料科学への応用などについて説明された。その後、利用手続きの説明が行われ、セミナー終了後には利用相談を行った。

Fig1A

左)主催者側の説明。右)JEOL RESONANCE社の講演者によるセッション。

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