2018年度 （524件）

• ナノ材料高分子複合材の実用化開発 （信州大学）
• 配座設計に基づくタンパク質高親和性糖鎖の創出 （分子科学研究所）
• フェムト秒レーザー加工によるモスアイ型THz反射防止構造作製 （名古屋工業大学）
• ポルフィリン会合体のりん光測定 （九州大学）
• 電析法によるFeS2の作製と新規増感型太陽電池の開発 （奈良先端科学技術大学院大学）
• 有機・有機金属化合物の同定と膜分析 （物質・材料研究機構）
• 共重合高分子の組成がゼータ電位と粒径に与える影響 （九州大学）
• 高プロトン伝導性高分子層状組織体のin-situ湿度制御斜入射X線散乱測定 （名古屋大学）
• DNA複合体の合成、および精密薄膜作製による光増幅素子への応用 （千歳科学技術大学）
• 微細加工応用による固体高分子形燃料電池単一層電極の形成過程と反応場の微視的解析技術開発 （大阪大学）
• 病原性真菌Cryptococcus neoformansの分泌小胞に関する研究 （九州大学）
• 一酸化窒素を選択的に捕捉するコバルト(III)錯体の反応挙動 （分子科学研究所）
• トリス(N-ヘテロ環カルベン)Pd(II)ピンサー型錯体の合成と性質 （名古屋工業大学）
• グラフェン等層状2次元物質の電子状態と電気伝導特性に関する研究 （物質・材料研究機構）
• 二次元ナノポリマーの創製とその応用 （大阪大学）
• 窒素の活性化を目的とした新規バナジウム-窒素錯体の合成 （名古屋工業大学）
• シリサイド系多孔質熱電変換材料の評価 （北陸先端科学技術大学院大学）
• 炭化水素の選択的酸化に関する加担金属ナノ粒子の開発 （奈良先端科学技術大学院大学）
• 粘土ペーストにおけるレオロジーの温度依存性 （物質・材料研究機構）
• 肺胞まで到達するsiRNA粉末吸入剤の開発 −核酸内封カチオン性脂質ナノ粒子にヒアルロン酸被覆を施した送達キャリアを用いた方法− （名古屋大学）
• ダイヤモンドデバイスの作製・評価 （大阪大学）
• 脳梗塞後痙縮発症マウスを用いたマンガン造影MRIによるH反射誘発後の神経活動 の観察 （名古屋大学）
• 大豆ミート等（植物由来の疑似肉）の美味しさを向上させる組織構造の研究 （名古屋大学）
• たんぱく質のα－ヘリックス構造の変性程度と加熱程度との相関、ならびに定量評価の検討 （名古屋大学）
• 植物細胞壁組成の分光学的評価 （物質・材料研究機構）
• ディスクの表面欠陥解析 （信州大学）
• NMRを用いた低アルデヒドのポリエーテルポリオールの研究開発 （奈良先端科学技術大学院大学）
• 光受容タンパク質クリプトクロムの光制御メカニズムの解明 （名古屋大学）
• 高圧下で合成されたPbFeO3の価数状態探査 （名古屋工業大学）
• パルスレーザー光を用いたZn系ナノ粒子へのドーピングに関する研究 （名古屋工業大学）
• Mg合金AZ31板材へのBiの成膜。 （北陸先端科学技術大学院大学）
• 有機半導体の薄膜構造制御とドーピング状態制御に関する研究 （奈良先端科学技術大学院大学）
• 付着異物の分析 （物質・材料研究機構）
• 有機ペロブスカイト薄膜へのフラーレン形成と界面状態の解析 （分子科学研究所）
• 新規らせん状多環芳香族分子の創製と機能性超分子集合体への応用展開 （奈良先端科学技術大学院大学）
• 高分子中におけるフィラー（層状ケイ酸塩化合物）の分散状態の確認 （北陸先端科学技術大学院大学）
• 木材由来の糖の物性評価 （物質・材料研究機構）
• 強相関分子結晶が示す特異な磁気相転移と構造に関する研究 （分子科学研究所）
• 顕微ラマン分光法による木材表層の気象劣化挙動の解析 （物質・材料研究機構）
• 海洋付着生物表面微細構造と付着機構との関係 （千歳科学技術大学）
• 多孔質炭素の創成と機能開発 （名古屋大学）
• 電解還元水素水の電極材料の評価 （信州大学）
• フタロシアニン類縁体への光照射によって発生した活性酸素種の特定 （分子科学研究所）
• サブフタロシアニン誘導体の集積化と分子配向が半導体特性に与える効果の研究 （奈良先端科学技術大学院大学）
• 熱硬化性樹脂由来活性炭のナノ構造制御と官能基修飾による電気二重層キャパシタの高容量化 （名古屋大学）
• 安価な炭素材料をベースとした新たな酸素還元触媒の創製 （九州大学）
• 生体物質のESR測定を用いた緊急被ばく時線量評価手法の開発 （分子科学研究所）
• 分子インプリント高分子膜の不均一構造の解析 （物質・材料研究機構）
• 表面増強ラマン散乱計測に用いる金属ナノ粒子表面のナノ計測 （大阪大学）
• 強磁性半導体である遷移金属ドープZnSnAs2の磁気特性の評価 （北陸先端科学技術大学院大学）