2017年度 （646件）

• 無機化合物の水系におけるゼータ電位のpH依存性および溶剤系におけるゼータ電位測定 （物質・材料研究機構）
• PEFCの高温作動化に向けた新規材料の探索 （九州大学）
• CIP法で作成した蛍光錯体の蛍光特性評価 （物質・材料研究機構）
• グラフェンパウダー端部の化学修飾 （物質・材料研究機構）
• 精油（エッセンシャルオイル）の拡散芳香器へのナノ化技術の応用 （信州大学）
• コレステロール型蛍光プローブの開発と改良 （物質・材料研究機構）
• 効率的な非貴金属ハイブリッド触媒の開発 （九州大学）
• オニウム塩とエポキシ樹脂との反応形態の解明 （名古屋大学）
• 原子間力顕微鏡によるコーティング材料表面の粘弾性評価 （名古屋大学）
• 抗菌ペプチドの構造と機能 （千歳科学技術大学）
• 網羅的プロテオーム解析を用いた膵嚢胞性腫瘍の新規良悪性診断法の開発 （物質・材料研究機構）
• 分子自己組織化によるグラフェンナノリボンの形成 （信州大学）
• 出芽酵母における遺伝子発現制御機構の解析 （物質・材料研究機構）
• 新しい電池触媒のデザインと合成、評価 （九州大学）
• 糸状菌Aspergillus nidulansの菌糸内の代謝不均一性の理解 （物質・材料研究機構）
• 二層グラフェンを用いた超伝導スイッチの開発 （物質・材料研究機構）
• 産業機械におけるカーボン汚れの分析 （千歳科学技術大学）
• 数層グラフェンの層間反強磁性相でのバレーホール効果 （物質・材料研究機構）
• 超分子ポリマーに関する研究 （物質・材料研究機構）
• ゼオライト−活性炭複合吸着材の合成 （千歳科学技術大学）
• オステオカルシンの構造と受容体との結合状態の探索 （千歳科学技術大学）
• 粒子サイズをコントロールした二酸化チタンスラリーの調製 （九州大学）
• 電極用フェライト系酸化物ナノ粒子の構造と磁気特性 （北陸先端科学技術大学院大学）
• 生体安全性の高い新規架橋ゴムの開発 （物質・材料研究機構）
• 近赤外発光を有する蛍光体の合成 （九州大学）
• 金属触媒を利用したガラス基板上におけるグラフェンの直接合成 （物質・材料研究機構）
• ポルフィリンとナノカーボン素材の効率的、耐久性低コスト非白金ハイブリッド型ポリマー膜燃料電池用触媒の開発 （九州大学）
• 電気化学的応用のためのナノカーボン担持非貴金属酸化物 （九州大学）
• SFN蛋白とSKP1蛋白の結合部位同定 （物質・材料研究機構）
• 高分子の界面における配向状態検討 （九州大学）
• 石英基板上のZnOナノ粒子層の電気的・構造的特性評価 （北陸先端科学技術大学院大学）
• 新規ホウ素含有化合物を用いたπ系化合物のドーピング （九州大学）
• 銅粉末酸化防止 （信州大学）
• 藻類細胞外多糖の評価 （物質・材料研究機構）
• バイオミメティクスに有用な昆虫表面サブセルラー構造の探索 （千歳科学技術大学）
• 超分子発光体の結晶構造解析に関する研究 （九州大学）
• 竹炭や籾殻炭による放射性物質吸着機能材の創出 （名古屋大学）
• 新規DDS材料の開発 （九州大学）
• 金属表面およびガラス表面のXPS分析 （九州大学）
• Nucleostemin欠損ES細胞でのOct3/4のSUMO化の減少とDNA結合特異性の変化 （物質・材料研究機構）
• 発光材料の作成とラマンスペクトルの測定 （千歳科学技術大学）
• 無機酸化物構造体の表面解析 （物質・材料研究機構）
• 有機膜のイオン化ポテンシャルと摩擦帯電性の関係調査 （北陸先端科学技術大学院大学）
• In vitro biocompatibility of Mg matrix in situ composites fabricated by spark plasma sintering （物質・材料研究機構）
• シリコン基板/樹脂界面の研究 （九州大学）
• トランスサイレチン変異体のアミロイド繊維形成機構探索 （千歳科学技術大学）
• レーザラマン顕微鏡によるダイヤモンド砥粒の検出 （物質・材料研究機構）
• 表面改質イカ墨色素粒子の粒子径とゼータ電位に関する研究 （物質・材料研究機構）
• 歯髄幹細胞由来エクソソームのシュワン細胞へ対する影響 （名古屋大学）
• 安価な炭素系材料を用いた酸素還元触媒の創成 （九州大学）